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マニュアルにイラストを入れたいけど、
どんな風に描けば良いかわからない。

何となく昔のイラストをそのまま流用していたり、イラストが作れないから、商品の写真などでごまかしたりしていませんか?

イラストは物事を伝える大切な要素です。
昔のイラストや写真だけだと、伝わり方に限界があります。

①イラストが古くて、今の商品や時流にあっていない。

②写真がモノクロで見えにくい。

③可動部分などがわからない。

など、たくさんの問題が発生しています。

弊社では効果的なイラストの描き方をまとめた、
「イラスト作成のイロハ」をご用意いたしております。

「イラスト作成のイロハ」とは、イラスト作成前の資料準備(図面や商品撮影)から、最適なツールの選び方、チェック時のポイントまで、マニュアル制作専門会社として培ったノウハウのエッセンスを詰め込んだイラスト作成用のチェックリストです。リストの内容に基づいて、個別のご相談に応じておりますので、ぜひこの機会にご利用ください。

効果的なイラストにすることで、
ユーザーの理解度が高まります。

ケーススタディ①

パーツの取付け、取外しが頻繁に必要な商品では撮影段階から綿密に商品を取材し、一貫性のあるイラストを短時間で作成

ケーススタディ②

専門家が読む据付説明書ではCADイラストを利用して正確な情報伝達を優先

ケーススタディ③

お子様がご使用される製品の取扱説明書では、カラフルで楽しい色使いとデフォルメしたキャラクターイラストで商品をワクワクしながら使ってもらえるように工夫

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