マニュアル制作ブログ一覧

校正作業を効率化!カスタムスタンプ機能の使いこなし術!!

校正の朱書きをするのにAcrobatを使用されている方も多いかと思います。わたしもその内のひとりです。※なぜAcrobatを使うのかは、「PDF校正のススメ」で書きましたのでそちらをご覧ください。今回は注釈機能のひとつで […]

誤記を防ぐ方法

今回は、弊社で運用しているNGワード検索についてご紹介します。弊社では、マニュアル作成時のNGワードチェックは担当者の記憶・経験値に頼ったものでした。そのため、別の担当者への引き継ぎ不足や、繁忙期のチェック漏れによってN […]

2分でわかる!長音のトリセツ

1. 長音(音引き)で悩んでいませんか?「ブラウザでプリンタとスキャナのドライバのフォルダをモニタに表示させてください。」 かつて、IT 関係の取扱説明書やヘルプには、このような表現が多用されていました。特徴は長音を極力 […]

万人にわかりやすいトリセツ作り

以前、マニュアル制作について、ターゲット設定は大事だと書きました。製品をリリースする上で、どんなユーザーが使うのかによって表現を変えないと、わかりにくいトリセツになり、問い合わせが増加することもあります。逆にターゲットに […]

それって現実的?PDFへの動画埋め込み方法と課題についての考察

みなさん、PDFに動画を埋め込めるというのはご存知でしょうか? Acrobat Proを使えば簡単に動画を埋め込むことができるんです。 今回はAcrobat Proでの動画の埋め込み方法とともにその課題についても考察した […]

本当に伝えたいこと

突然ですが我が家には2匹のねこがいます。それはもう目に入れても痛くないほどかわいいです。文字通りねこかわいがりです。彼らのかわいさを綴れといわれれば、原稿用紙何枚でも書けます。でもそんな長文、私と同じくらいのねこオタクで […]

アクセシブルデザイン

アクセシブルデザインという言葉をご存じでしょうか?以前UDフォントについて説明したときに、ユニバーサルデザインとは、「誰でもが簡単に利用できる設計(デザイン)」という事を書きました。アクセシブルデザインはもう一段階踏み込 […]

寸法チェックにものさしツール活用のススメ

取扱説明書や注意銘板、パッキンケースに使用するロゴなどで寸法が規定されている場合がありますね。皆さん、そんなときはどのように寸法チェックをされていますか?制作物をプリントアウトして、ものさしを使用して目視で寸法チェックし […]

主語がない

日本語は主語がなくても成り立つ(ことが多い)言語です。ということで日本のマニュアルも、よくよく読んでみると「誰が」「どれが」といった主語抜けの文章が多く見られます。それだと本当に通じないこともあるのですが、ほとんどは何と […]

2分でわかる!送り仮名のトリセツ

「本製品を取扱う際は、取り扱い説明書を参照の上、慎重に取り扱かってください。」なんとも、おかしな表現ですね。正しい日本語を使って、正しい使用をユーザーに促しましょう。今回は、2分でわかる「送り仮名のトリセツ」をお伝えしま […]

段取り八分・仕事二分

タイトルの言葉は、かつての上司に嫌というほど言われた言葉です。ご存じの方もいると思いますが、ざっくりと説明すれば「事前の準備がよければ、仕事はうまくいく」という意味です。でも、頭では分かっていても実践することは大変です。 […]

製品メーカーだからこそ可能な信頼性の高い使用説明・取扱情報とは?

突然ですが、あなたはウェブの情報とそれ以外の例えば雑誌や新聞、書籍の情報であればどちらを信頼しますか?おそらく多くの方がウェブ以外の情報源と答えるのではないでしょうか。なぜ、ウェブ以外の情報の方が信頼性が高いと思うのでし […]

コロン(:)、セミコロン(;)の 使い分け

コロンとセミコロンの使い分けをご存知ですか?コロンとセミコロンは欧文で用いられる約物の一種です。それぞれの役割を解説します。1. コロン主に具体例を挙げる場合に使用します。例There are two important […]

はじめが肝心

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。新年といえば、抱負。私も毎年新年には抱負を立てます。皆様どんな抱負を立てられましたか?抱負もマニュアル作りも、はじめが肝心です。はじめに色々な事を決めて […]

UDフォントのすすめ

スタイルを決める時に、フォントはどのように選んでいますか?タイトルは目立つように、本文は読みやすいようにと、文字の書体、太さ、Q数を選ばれるかと思います。今回はフォントの候補として、選ばれる事が多くなってきたユニバーサル […]

チェックシートの見直し

さて、今回はチェックシートについて考えてみたいと思います。校正では何を確認しているのでしょうか。その指標として校正現場の多くで、チェックシートを運用されているのではないでしょうか。校正者が必要なチェックをすべて網羅するた […]

表紙について

表紙はマニュアル(普通の書籍などでも)の顔です。手にとったときにすぐ何のマニュアルかわからないといけません。製品からかけ離れたイメージの写真、イラスト、デザインでは手にとったときに何のマニュアルかわからずユーザーは戸惑い […]

2分で分かる!ローマ字のトリセツ

1 訓令式「貝塚市」という地名がありますが、ひらがなにしますと、「かいづかし」です。では、ローマ字にするなら、「Kaiduka shi」「Kaizuka si」どっち?実はローマ字のつづり方にはルールがあります。そのうち […]

ターゲットは大事です

マニュアル制作において、ターゲットを設定することはとても重要です。マニュアル制作の場面ではありませんが、ターゲット設定の重要性を再認識したエピソードをご紹介させていただきます。先日、お客様の制作現場でマニュアル改善のため […]

トリセツにまつわる3つの制約

わたしたちのサービス、マニュアル適正診断サービス 0校(ゼロコウ)では実に様々な分野・業界からマニュアルをレビューしてほしいという依頼を受けます。私もレビューを担当することがありますが、読みづらいトリセツにはいくつか特徴 […]

「閉める」と「閉じる」

先日のこと、原稿作成時に「ふたを閉める」と書いてしまい、同僚から突っ込みを受けました。日本語としては間違っていません。では何がまずかったのか? 用語統一の観点ですね。そのとき作っていたマニュアルの他のページでは「ふたを閉 […]

文字のスタイルにご用心!

文字のスタイル、正しく守られていますか?文字のスタイルとは、項目のタイトルの書体と大きさ、本文の書体と大きさなどのことです。本文中の注意や警告の書体と文字あしらい、特記事項の表記のしかたなど、最初は正しく決めて作っていた […]

Adobe Readerで注釈機能を使用するには

Adobe ReaderでもAcrobat Proと同様の注釈機能を使用できる方法があるのをご存じですか?マニュアル制作に限らず、DTPを長年している方でもご存じない事がありますので、その方法をご紹介します。すごく簡単な […]

商標について

商標というと、NHKでは特定の商品名などを出せないということで、紅白歌合戦で歌詞を変えて歌う歌手がいた。というようなエピソードがありますが、カタログやマニュアルでも気をつけていて損ということはありません。セロテープなんか […]

複合名詞にご用心!

「消費税簡易課税制度選択不適用届出手続」なるものがあるそうです。要するに、簡易課税制度の選択をやめようとする場合の手続だそうです。あまりにも長い名詞は、非常に難解です。何が何にかかっているか、分かりにくくなります。そのた […]

校正と校閲の違いをご存知ですか

「校正」や「校閲」といいますが、その違いがわかりますか?私はよく混ざってしまい、校正していたつもりが気が付けば校閲になってることがあります。似たようなことだと考えがちですが実際の内容は全く違います。簡単に言えば以下です。 […]

体験できるマニュアル?Mixed Reality(複合現実)と説明書の未来

これまでのマニュアルは説明文章を「読む」のと同時にイラストなどを「視る」ことによって、ユーザーの想像力を頼りにしてきた部分があるというのは否めません。その課題に対してひとつの回答が「動画」のマニュアルと言えるでしょう。動 […]

Webマニュアル

近頃、業務でもプライベートでも、Web上でマニュアルを見る機会が大変増えております。一口に“Webマニュアル”と言っても、さまざまな形態があります。まだまだ過渡期と言ってもいい時期なので、それはもう残念なものから、「おお […]

取扱説明書の文章

取扱説明書の文章には、望ましい文章ルールが存在します。ルールを守って書かれた文章は、商品の特性や注意をユーザーに誤解なく伝える事ができます。取扱説明書を含む使用説明についての国際規格にも、文章の表記の仕方についていくつか […]

複数人での校正はPDFがとても便利

皆さん、商品企画担当や設計者など関係各所で同時に校正をするときはどのようにされていますか?校正紙を人数分用意して配布されていませんか?校正紙を複数人に配布した場合、次のような困りごとが考えられます。1) 朱書きの取りまと […]

マニュアル適正診断で気をつけていること

弊社では、マニュアルの適正診断も実施しています。その際、特に意識していることとして、1.粗探しをしない(ご依頼いただければ実施します)2.できるだけ改善提案をするがあります。特に2の指摘するだけではなく、できる限りこうし […]

その記号使っても大丈夫?英語のマニュアルで気を付けたいポイント

日本語を英語に翻訳しさえすれば、読みやすい英語のマニュアルができる!というわけではありません。今回は、英語ネイティブに伝わりやすい、マニュアル作成のポイントをご紹介します。1.かっこつけない!大事な情報をかっこ()の中に […]

【まとめ】電子マニュアルとは?定義、長所・短所、制作手法

電子マニュアルとは?電子メールや電子マネー。電子が頭につく言葉はたくさんありますが、そもそも電子とは何でしょうか。 「電子とは?」で検索してもヒットするのは物理の勉強で出てきた「電子」がほとんどです。一番よく使われる電子 […]

作業手順なら、動画の方がよくわかる

昨今の家電製品はますますIoT化が進んでおり、あらゆる製品がネットワークに接続できるようになってきています。弊社お客様の空気清浄機やエアコンも標準機能でネットワークに接続できるようになってきています。取扱説明書にはネット […]

PDFの用語検索で一括マーキングの活用

皆さん、用語を変更したいときや変更した用語をチェックするときにPDFを活用されていますか?活用されている皆さんのほとんど方は、検索「Ctrl + F」を使用して用語検索をされていると思います。これはAdobe Acrob […]

人手不足解消!マニュアル制作における工数削減大作戦
その2 5時間の作業が5分に!? フォント置き換えプログラム

連休が終わり前回の振番作業が終わるとすぐに、海外向けのデジタル複合機のマニュアル制作の仕事が始まった。制作チームは英語からベトナム語への翻訳作業とIllustratorへのテキスト自動流し込みをしているので、私はマッサン […]

イラスト用の写真には「レンズ補正」が有効!

距離をとって(とったつもりで)、三脚を使い、ファインダー越しに見てゆがみもなくまっすぐになっている!よし、と思って撮影したものの、いざパソコンの画面で確認してみると基準としたい箇所の線が微妙に内側に曲がっている。(このと […]

人手不足解消!マニュアル制作における工数削減大作戦
その1 翻訳作業120分が5分に短縮できる裏技公開!!

連休前に新しい外国向けマニュアルの制作依頼が舞い込んだ。いつも失敗ばかりしているマッサン。今回こそは張り切って仕事をこなしてくれるはず、と部長の私は期待していた。というのも、マッサンは明日から、制作部の女子たちとキャンプ […]

目的に合わせた表現

マニュアルから話は逸れますが、昔看板を制作しました。新規オープンするお店の紹介をおこなう看板です。設置する看板は二箇所。ひとつめは交差点に建つビルの外壁。もうひとつは、交通量の多い国道沿い。サイズはそれぞれ違うのですが入 […]

一文一義とプレゼンテーション

一文一義とはひとつの文にひとつだけ内容を入れることを言いますが、物事をわかりやすく説明するには基本中の基本と言えます。実用文書での話なので、ビジネス上のあらゆることに言える原則です。例えばプレゼンテーション。プレゼンテー […]

ひとつじゃない「答」の中から最適化を

マニュアルの「答」はひとつではありません。特に私たちが一番手に取る機会の多い、取扱説明書に関して、正解は一つではありません。これはとても悩ましい問題です。誰がどう書いても、正しい答が一つしかないのであれば、何も悩みません […]

もっと電子マニュアル

「電子マニュアルは便利だ!」と、わかっているけど、作らないお客様が意外と多いんです。印刷データのPDFをWEBにアップするだけではもったいない。A4サイズのPDFをタブレットやスマホ、PCで閲覧しても見やすくはないです。 […]

PDF校正のススメ

皆さん、マニュアル制作の校正はどちらで行っていますか?1)出力された紙2)PDF3)編集用のアプリケーション上私は断然 2)のPDF派です。なぜPDFで校正をするのか。理由は色々とあります。・用語検索・目次・参照ページの […]

失敗のしくみ

”「あ、間違えた!」「あ、忘れた!」ミス発生の脳のメカニズムとは?ヒューマンエラー防止の秘策とは?完全イラスト図解。 ”(Amazonより抜粋)上記紹介文にもあるヒューマンエラーの防止がどんなものなのか見てみたくて『失敗 […]

誤訳を防ぐスタイルガイド

学生の頃、駅から大学への道すがら、たばこ屋でみかけた張り紙に、こんな文句が書かれていました。「ないものはない」よっぽど、無理な注文や問い合わせがあるのでしょうか。ずいぶん、居直った店主だな、と思っていました。ところが、あ […]

ショートカットのすすめ

マニュアルに限らず、制作をするうえで様々なアプリケーションを使いこなす必要があります。イラストレーターやインデザイン、その他エクセルやワードなど。アプリケーションにはそれぞれショートカットの機能が割り振られています。「C […]

操作説明がウェブマニュアルに適しているのはどんなケース?

ウェブマニュアルという言葉自体は古く、それこそ登場してから十数年になるかもしれません。コンピューターによって紙の情報が電子に置き換わり、インターネットにより電子の情報がネットワーク化されていった流れからすると当然のことで […]

マニュアルの作り方

マニュアルの作り方にはいくつかのパターンがあります。一番シンプルなのは、全くのニューモデルで類似モデルが無い場合。こんなときは素直にリスクアセスメントを行い、マニュアル設計(構成)も新たに構築し、テキストもゼロから作り出 […]

テクニカルライターとは

トリセツの中の人=テクニカルライターをご存知ですか?今回は、マニュアル制作における司令塔ともいうべき、テクニカルライターについてご紹介します。1. テクニカルライターの役割弊社には、多くのテクニカルライターが在籍していま […]

PDFでのマニュアル閲覧

現在ではPDFで提供されているマニュアルをダウンロードして、PCやタブレット、スマホなどで閲覧することが当たり前になってきています。PDFでは、ハイパーリンクにより目的のページにたどり着きやすく、目次から知りたい箇所へ瞬 […]

文章はなるべく簡潔に

ある会社では新人の教育に、作成した文章を限界まで短くさせるカリキュラムがある、というのを何かの記事で目にしました。文章を短く(簡潔に)することは、マニュアルに限らず、メール、報告書、日報など、誰かに何かを伝える文書で非常 […]

アプリケーションの更新

弊社のマニュアル制作環境はWin7、Adobe Illustrator, InDesign等のDTPソフトはCS5シリーズを使用しています。これはお客様の仕様に合わせた環境で、お客様に関わる協力会社様すべて同じ環境でマニ […]

取扱説明書のPDFファイルを検索対象のページとして最適化する方法

取扱説明書は多くの場合PDFファイルで提供されています。では、そのPDFにはどうやって辿りついているでしょうか?取説のPDFファイルの数が多い場合には、検索機能が提供されているかもしれません。製品紹介のページにリンクが付 […]

誤訳は機械翻訳でチェックできる?

機械翻訳はすっかり身近な存在になりました。最近ではGoogle翻訳を代表とするニューラル機械翻訳とポストエディットを組み合わせた新たな翻訳サービスを提供する会社も増えてきています。多言語マニュアル制作に関わっていらっしゃ […]

用語統一

前回書かせて頂いた、液晶を用いて操作する製品のメニュー名などに[ ]をつけて、それがメニュー名であると説明文で明確にする見せ方をマニュアルでは多用するという内容ですが、その用語の記載を組版ソフトFrameMakerやIn […]

英語が重要

弊社では海外向けのマニュアルも、多く制作してきました。そしていつも手こずったのが、翻訳指示です。元となる日本語があるもの、無いもの、ありますが、もっとも重要なのは多言語翻訳の元となる英語です。(一部アジア言語は別)基本的 […]

見やすいレイアウトのテクニック

以前見やすいレイアウトの法則として、Zの法則やFの法則をご紹介しました。これらは人の視線の動きを意識してレイアウトをすることで、自然に読みやすくなる法則です。今回は視線の導線ではなく、視認性の話になります。全体はZの法則 […]

DTPオペレーターも業務知識はあったほうがいい

お客様先の商品を購入し、先日社内で勉強会を実施しました。マニュアルの制作担当(DTPオペレーター)でも、やはり知識はあるにこしたことはなく業務知識があればこそ気づく点が増えてくれたら、というのが狙いです。2時間ほどの勉強 […]

テクニカルイラストセミナー

トリセツが構成されている要素を見てみると、大きく分けて文章とイラストや写真です。操作手順やお手入れなどの情報を伝えるうえで、テクニカルイラストがとても有効な手段としてトリセツでは用いられています。実際に操作するボタンや操 […]

ウェブマニュアルはモバイルファーストで

モバイルファーストという言葉、お聞きになったことはありますでしょうか。 ウェブサイトはデスクトップとモバイルとで当然見え方が違うので、どちらの見え方を優先してつくるかということには議論があります。 その際、モバイルを優先 […]

指定された用語の記載方法

デジタルカメラなど液晶画面を用いて操作する電化製品マニュアルを制作するときに、画面内に出てくるメニュー名を頻繁に使って操作手順やその他説明文をライティングします。その際、文中でそれがメニュー名であると明確に分かるようにメ […]

「正しい」と「わかりやすい」

当然のことながら、マニュアルは大前提として「正しい」ことが求められます。マニュアル制作に関わる、全ての人が共通して持っている認識です。しかし、「正しい」ことは「わかりやすい」ことには直結しません。いくら正しい情報しかなく […]

見やすいレイアウトのカラー

カラーの印刷物からWEBサイト、インテリアの世界でも共通しているカラーバランス70(ベースカラー):25(メインカラー):5(アクセントカラー)の比率(6:3:1とも言われていたりします。)で配色された物は自然と見やす […]

TCシンポジウム

TCシンポジウム京都にて「校正の達人に聞く」というパネルディスカッションにコーディネーターとして参加させていただきました。我々が携わっているマニュアル制作の中でも、校正という作業が如何に関心が高いのかを再認識する良い機会 […]

禁止用語について

10/6に京都で開催されていたTCシンポジウムを見学してきました。この日、受講したものは主に用語管理に関するセミナーで、用語集を扱う上で非常に有意義な内容だった。用語集は、 コンピューター → コンピュータ PC → パ […]

ランダムアクセスとシーケンシャルアクセス

冊子というのはそのカタチからおそらく多くの人は表紙を捲り、目次に目を通して、コンテンツへと進む流れが想定されています。 読み手を誘導するような作りになっているわけですね。このように順序にそって直線的にアクセスする方式をシ […]

ゼロベースで考える。

今あるものの改善を考える際に、現状から出発するとあまり大きな変更を加えられないことが多いです。そんな時は、いっそゼロから考えてみる。●もし、イラストのみで構成したらどうなる?(IKEAなどですでに実践されていますね。)● […]

目次構成

マニュアル制作に限らず、どんなお仕事もそうですが、予めスケジュールを立てて仕事を進めていきます。マニュアル制作は印刷を除くデータ制作だけで見ると、大まかに工程を分けて原稿作成、DTP、校正の3工程がメインの工程になります […]

マニュアルの形態

「取扱説明書」と聞くと、一般的に紙の冊子物を想像しませんか? 今でも一番ポピュラーな取扱説明書の形態は、紙媒体です。求められる条件を満たしやすい、というのがその最大の理由でしょう。ところが(敢えて言うまでもなく)近頃は「 […]

見やすいレイアウトのためのフォント選び

見やすいレイアウトのためには、どんなフォントを選べばよいのでしょうか。今回は、適切なフォントの選び方や使い方を説明します。マニュアル・トリセツに限らず、印刷物全般のフォント選びに役立ちますので、ぜひ参考にしてください。1 […]

校正をするうえで認識しておきたいこと

皆さん、校正でなんてことない誤字や脱字を見逃してしまった経験はありませんか?まずは以下の文章を読んでみてください。「こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。この ぶんょしう は いりぎす の ケ […]

マニュアルのチェック方法

製品はフラッグシップモデルがあり、そこから機能を減らす、または仕様が異なるシリーズ品が出ていることが多いと思います。その際、マニュアルもフラッグシップモデルから制作し、完成後、仕様に合わせた記載内容に修正したマニュアルへ […]

トリセツのウェブ化の必要性

使用している製品について困ったことがあった場合、ユーザーはまず何をするでしょうか? おそらく二通りの行動が予想されます。 ひとつは機種名品番でネット検索するという行動、もうひとつはメーカーのサイトにアクセスしてマニュアル […]

レイアウトについて

文字、イラストの配置に関して、その冊子内でルールを設けるか否かで可読性は大きく変わります。ルールと言っても複雑ではありません。たとえば紙面に対して「左に文章、右にイラストを配置」これだけの事でも取説を開いた時の可読性は大 […]

わかりやすい説明とわかりにくい説明

わかりやすい説明とわかりにくい説明その差は何でしょうか?またわかりやすい説明をするには何に気をつければよいのでしょうか?私が思うに、わかりやすい説明は「知りたいことが明確に書かれている」説明です。わかりにくい説明は反対に […]

ターゲットと目的を明確に

「わかりにくい」マニュアルのありがちな原因の一つとして、「誰に何を伝えるのか」が明確になっていないケースがあります。当たり前ながら、マニュアルの作り手の頭の中ではターゲットも目的も、ちゃんと掲げられているのです。「ユーザ […]

見やすいレイアウトの法則について

マニュアルに限らず、世にある印刷物やWEBサイトなどで、見やすいレイアウトを作る法則があるのをご存じでしょうか?人は紙面を読むときに決まった視線の流れがあり、そこから外れると見にくいと感じてしまいます。そこで、見やすく・ […]

やるべきことの管理方法

たくさんのマニュアル(に限らず仕事のタスク全般)を同時に動かしていると、どの作業をどこまでやったかわからなくなるときがあります。ITでいうと、世の中には便利なフリーツールもたくさんあり、Google spread she […]

「トリセツ」

以前に「トリセツ」となにげに検索していたところ、『トリセツ(取説)とは、取扱説明書の略で、電化製品などの取り扱い方法をわかりやすく説明した書物であり「何が書いてあるのかさっぱりわからない」とたびたびクレームを受ける書物』 […]

マニュアルが無い製品

業界的にマニュアルがない製品にマニュアル制作の提案をすることがあります。マニュアル制作始めませんか!!という提案です。どんな製品でも、その付加価値は「安全」と「安心」を備えた「メーカーの責任」に加え、便利で快適な「使いや […]

データ管理と制作環境

当然のことですが、データ管理は非常に神経を使っています。 サーバーにて校了データおよび、編集中データを管理しています。 編集中データにおいても作業用PCでの管理は一切せず、編集作業自体をサーバーにて行っています。このフロ […]

安心の保証とアフターサービス

安心という観点で保証の内容をしっかりと記載し、ご連絡いただきたい内容とご連絡先を明確に記載することは、お客様とメーカー様のコミュニケーションをスムーズにすると思います。またスムーズなやり取りは効率化につながります。結果と […]

焦点と画角

弊社では製品を撮影し、そこからイラストをトレースすることが多いのですが、撮影する際、焦点距離や画角を意識されていますか?焦点距離の短いレンズほど広い範囲が写ります。逆に焦点距離が長いレンズほど狭い範囲が写ります。同じ距離 […]

「校正」における改善事例大公開セミナーのご報告

先日6月7日水曜日、弊社にて初のセミナーを開催しました。当日は足元の悪いなかにもかかわらず、全8社12名の方に来社いただきました。今回のセミナーは「マニュアル制作でお困り事のある企業様限定」ということで、テーマはずばり「 […]

取説の表をわかりやすく!

取説には様々な表が使用されています。製品情報、動作確認やQA項目等…この表組みは色分けや文字太さなどでメリハリをつけるだけで、とても読みやすく、分かりやすいものになる場合があります。同じ色合い、同じ文字太さでたくさんの項 […]

マニュアル作成のポイントについて

わかりやすさとは、何か?情報のまとまり、検索性、図による解説、一覧性などなど様々な要素が考えられます。たとえば、視認性。一目見たときの見やすさ。文字の大きさや、余白の使い方。イラストと説明の近接具合など、紙面を構成するオ […]

実機チェック

マニュアル制作時、製品の使い方や組み立て方手順をイラスト化や文章化していく際に、開発者様から製品サンプルをお借りして実際に製品を触りながら説明の仕方を考えていきます。近年、スマートフォンなどの端末をはじめ、様々な製品の操 […]

ゲシュタルト崩壊

『ゲシュタルト崩壊』この言葉、一時期よく聞きませんでしたか?極めてざっくりと説明しますと…例えば同じ漢字一文字をひたすら見続けたり、繰返し書き続けたりしているうちに「はて、この漢字はこんな形だったろうか?これで合っている […]

理想の取説を作るための取り組み

よく家を建てるときに「理想の家を建てるには3回は建て替えないと」と言われているみたいです。家の場合、ライフスタイルが変化するのが要因として大きいようで、少しマニュアル制作は異なるのですが、なぜだか同じような思いをすること […]

用語・表現統一について

・日本語(英語でも)のちょっとした言い回しがページによって違う・似通った文章で改行位置が異なる・類似マニュアルでレイアウトが微妙に異なるなど正直、ユーザーにとってどうでもいいレベルの統一できていないことでも、チェックする […]

デザインの苦悩

長くマニュアル制作に携わっていると、何度かデザインを一新する機会に巡り会います。その際の依頼としては「見やすく」や「イラストをメインでわかりやすく」など、漠然としたものから具体的なものまで様々あって、非常に頭を悩ませます […]

校正記号について

校正記号を使用されていますか? 知っている方は多いと思います。 印刷する上で校正はつきものです。 校正は原稿と確認をし、誤字や脱字の誤りをチェックし、修正指示する作業です。 この作業を行う上で、正確に指示を記述する便利な […]

ページネーションについて

取扱説明書を多言語で展開しようとお考えの場合、全ての言語を同一のページネーションで作成することを強くオススメします。ページネーションがバラバラの場合、以下のことが起こりやすくなります。・修正箇所を作業する際にネイティブで […]

紙の厚さ

マニュアルを作成する際に、デザインにもこだわり、説明もばっちり、データは完璧だ!と思ったのに、印刷するとなんと「裏うつりしてせっかくのデザインが映えない。。。」なんてことがないように、紙の材質にも気を配りたいものです。た […]

テクニカルライティング

マニュアル制作時に記載していく製品の内容について、お客様である開発の方々と日々打ち合わせを行っております。その中で専門的な言い回しや用語が飛び交うことが多く、それをいかに分かりやすくユーザーに伝えられるか、表現を考えるこ […]

メーカーとユーザーとの接点

今だから言えるのですが、私はマニュアルを読まない人間でした。このお仕事に携わるまでは…。少々乱暴な物言いになってしまいますが、(コンシューマ製品に限っては)マニュアルが無くても使えるように作ってあるんですよね。逆に言うと […]

説明文の無いマニュアル

IKEAが日本に進出してもうずいぶんたちますが、こちらの組み立て家具を購入すると、同封されているのが組み立てマニュアル。IKEAの組み立てマニュアルは紙面に説明の文字を一切使わず、イラストだけで説明するというなかなかおも […]

わかりやすいを考えるときに

お買上げいただいた商品を末永く安全にそして快適にご使用いただきたい。わかりやすいマニュアルを作りたい!マニュアル制作に従事している方々は、この普遍的なテーマと日々向き合われているのではないでしょうか?我々もわかりやすいマ […]

わくわくする取説

わくわくする取説。と聞かれて、どんな取扱説明書を思い浮かべますか?イラストがたくさん、文章が面白い、役に立つ、次はどんなことが書かれているんだろう?とページをめくるのが楽しみ・・etcリンク先の記事を読んで、それこそ楽し […]

テクニカルイラストに必要なこと

テクニカルイラスト(正式名称:テクニカルイラストレーション)とは、技術的な性質の情報を視覚的に伝達するイラストレーションの用法である。(「テクニカルイラストレーション」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。20 […]

マニュアル制作の考え方

マニュアルを読みやすく分かりやすいものにするため最も重要なこと、 それは”常にエンドユーザーのことを考える”すなわち見る人にあった内容を提供する事と考えます。 見る人の知識にあわせたりどんな情報を必要としているか等を想定 […]

校正について

校正の方法には紙の校正する方法とPDFで校正する方法があるのをご存知ですか?紙で校正するメリットとしては俯瞰して全体を見ることができる点です。少し引いたところからレイアウトや書体、文字の強調を確認することができるのは紙な […]

記載方法

取扱説明書においてわかりやすい文章はもちろん大切です。しかし肝心の記載方法が悪いと、エンドユーザーに目を通してもらうことは叶いません。取扱説明書において、内容をグループとして見せることが大切です。必要事項を羅列するのでは […]

DTPの初歩!

今回はDTP業務のとても初歩的な説明をさせて頂きます。DTPとは、Desk top publishing(デスクトップ・パブリシング)の頭文字です。日本語では卓上出版という意味で、書籍、新聞などの編集する際に行う割り付け […]

情報の宝庫 取材現場

新しい製品や、部品の変更があると、マニュアル作成においては取材を行います。実際の部品を見せていただき、改訂部分を聞き取り、イラストを起こすために写真撮影し文章を考えます。 日頃、原稿整理・進行・校正とデスクワークの比率が […]

マニュアル作成者の苦悩

マニュアルのレビューには、様々なチェックポイントがあります。様々な観点から「どうすれば改善できるか」を探します。マニュアルをレビューするたびに、色々と見えてきます。きっと自分のライティングにも役に立つ経験だと思っています […]

校正技術を高めたい!

大阪では、先週末に桜の満開を迎えました。螢印刷の本社前の住吉公園でも綺麗に桜が咲き誇っていますが、今日はあいにくの悪天候。せっかくの桜が散り始めています。さて、話は変わってマニュアル制作の重要な工程について。マニュアル制 […]

3現主義の大切さを学ぶ

3現主義 実際に「現場」に足を運び、「現物」を手にとって確認し、「現実」を目で見て、事実を知る仕事や問題解決の考え方です。その3現主義で、とある製品マニュアルを制作したときに現場主義のみ実施できなかった案件がありました。 […]

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