マニュアルの作り方

投稿日:2018年02月26日
カテゴリー:
投稿者: ふくちゃん

マニュアルの作り方にはいくつかのパターンがあります。

一番シンプルなのは、全くのニューモデルで類似モデルが無い場合。
こんなときは素直にリスクアセスメントを行い、マニュアル設計(構成)も新たに構築し、テキストもゼロから作り出します。
当然作業ボリュームは大きくなりますが、その分制作日程もしっかり取れることが多く、縛られるものも少ないので、ある意味作りやすいとも言えます。

別のパターンとして(このパターンが非常に多いと思います)は、ニューモデルとしてリリースするがその大部分は現行機と共通で、いくつかの新機能が追加されたりする場合。
これが曲者なのです。
設計者の発想としては、機能が追加されただけでほとんど変わらないよ、という思いがあります。
マニュアルも既存のものにちょっと手を入れるだけで大丈夫でしょ、と思い込んでしまうのです。
ですが、「この機能の説明だけ付け加える」だけではいけないのです。
機能が増えるということは、新たなリスクが生まれます。
操作説明もちょっとした機能の違いで、まったく異なるアプローチをする必要があるかもしれません。

きちんとリスクアセスメントを行い、マニュアル設計を見直すことを躊躇してはいけません。
その結果、「既存のマニュアルの若干の手直し」だけで済むとしても、プロセスが重要なのです。

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