チェックシートの見直し

投稿日:2018年12月19日
カテゴリー:
投稿者: SG

さて、今回はチェックシートについて考えてみたいと思います。
校正では何を確認しているのでしょうか。
その指標として校正現場の多くで、チェックシートを運用されているのではないでしょうか。
校正者が必要なチェックをすべて網羅するためにも、チェックすべきポイントを取りまとめていると思います。

なぜチェックリストを運用していくのかですが、

例えば、

・用語基準があったとして、その用語に適合した内容になってなかった
・数値の単位表記に誤りがあった
・チェック項目に無く、校正していなかった

など、様々な要因が考えられます。
もちろん要因によって対策の立て方が変わってくると思います。
要因ごとに対策を施し、その内容をチェックシートに反映していく作業は、取説の制作ルールを作成しているとも言えますね。

チェックシートを運用してから数年経つと、かなりのルールと手順が増えているのではないでしょうか。
そうなってくると悩ましいのが制作時間がどんどん積み上がってしまうところです。
簡単な修正をするだけでもかなりの工程を要してしまうなんてことにも陥りやすくなってきます。

そんな時は、チェック項目の見直しも必要ですが、どのタイミングで、誰がチェックするのかを決めておくのが良いと思います。

単純に校正の見るべきポイントを議論するだけではなく、ワークフローも絡めてチェックシートの改善をしてはいかがでしょうか。

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