アクセシブルデザイン

投稿日:2019年02月26日
カテゴリー:
投稿者: やまちゃん

アクセシブルデザインという言葉をご存じでしょうか?
以前UDフォントについて説明したときに、ユニバーサルデザインとは、「誰でもが簡単に利用できる設計(デザイン)」という事を書きました。アクセシブルデザインはもう一段階踏み込んで、高齢者や障がいのある方も利用しやすい設計(デザイン)です。
製品では、早くから取り入れられていて、有名は例では、目が見えにくい方もシャンプーとリンスのボトルの違いがわかるように、シャンプーのボトルの側面にはギザギザの印が入っています。リンスには何も入っていません。
他にも、牛乳パックの開け口がどちら側がわかるように切り欠が入っています。
切り欠の反対側が開け口となっています。

取扱説明書にもアクセシブルデザインへの対応の仕方を明記した
JIS 0043:2018
アクセシブルデザイン−視覚に障害のある人々が 利用する取扱説明書の作成における配慮事項
というものが存在します。
この中で、最近特に注目されているのが、電子データの取扱説明書(電子マニュアル)などについてです。
データの名称の付け方や階層化、さらにはPDFファイルにするときは、スクリーンリーダーによる読み上げを可能にしなければなりません。
また、スマートフォンのアクセシビリティの項目に読み上げの機能設定があります。
talkbackやVoiceOverと呼ばれる機能です。
電子データの取扱説明書では、スマートフォンのアクセシビリティ機能で読み上げが正しくおこなえているのかを検証する事も必要となってきます。

電子マニュアルは今後ますます増えてきますので、早くからの対策をおすすめします。

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