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リードタイムが長いのは
●●が多いからなんです。
弊社のお客様ではよく以下のようなお悩みを抱えております。
①原稿指示、原稿作成、チェックと時間と手間がかかってしまう
②仕様も変更になるし、なんどもやり直ししないといけない
③制作時間がかかるので、チェック時間を短くしないと間に合わない
④開発期間が短縮されたので、マニュアルの制作リードタイムも短くしないと追いつかない
①本来やるべき仕事に支障をきたす
②焦って作っても、ミスが発生して結局時間がかかってしまう
③マニュアルのミスでお客様からの信頼を失う
④ミスがでると社内からも怒られる
「リードタイム削減サービス」では、テクニカルライティング技術、認知心理学、応用人間工学、行動心理学に基づき、弊社独自の7つの視点で詳細にヒアリングさせて頂きます。
現状の課題が発生してしまう原因分析を行った上で、貴社の課題解決に繋がるマニュアル制作の企画提案から制作までワンストップでサポートさせて頂いております。
これまでには以下のような解決案を提示してきました。
同じような記載内容を統廃合し、文字量を減らしたらリードタイムが減った
記載構成をひな型化したら効率があがってリードタイムが減った
チェックに機械を併用的に使ったらチェックのリードタイムが減った
このようなご提案によって多くのお客様のもとで、マニュアルの無駄なページ数を減らし、チェックにかかる時間の削減と印刷費のコスト削減、そして、「リードタイム削減サービス」によってお客様の不満も軽減されるといった成果を出してきました。
マニュアル制作のトリセツでは、マニュアルを改善することによりリードタイムを減らすサービスを提供しております。
リードタイムを減らし、さまざまな効果を得る方法について、まずはお気軽にご相談ください。
多言語マニュアル制作で課題となる項目ですが、大きくは「翻訳品質」と「スケジュール」ではないでしょうか?
展開する言語が多ければ多いほどスケジュールに苦慮することと思います。
そこで如何に日程を確保出来るのか・効率よく制作できるのか
原稿作成+翻訳手配+翻訳+DTP+校正+翻訳確認+手直し
工程を見るだけでも日数がかかるのは明白です。
多言語制作では、自動組版や流し込みにて効率化を図るソリューションはいくつもあります。
しかし自動組版システムを活用してマニュアル制作するには、運用までに非常に時間を要します。
費用もかさみ、しかもシステム自体が本当に自分たちのワークフローに適したものかを判断するのも難しい一面があります。
では、DTPでできるだけの効率化を図るには、どうすればよいのか?です。
InDesign+Trados Studioの組み合わせで制作するのが一般的かと思います。
では、InDesign+Trados Studioの組み合わせで制作すればそれで解決するのかですが、そうでもありません。
テキストの持ち方や段落設定や版面の設計をしっかりと検討する必要があります。
しっかりと検討して、効率的な制作が出来ると無駄な時間を減らすことが出来るため、時間を他の工程に有効に使えることに繋がります。