お電話でのお問い合わせ
06-6676-1901

翻訳依頼時に色々とリクエストをしてみたものの、
応えてくれなかったことはありませんか。

たとえば以下のような内容での依頼は、翻訳会社も翻訳者も頭を抱えてしまいます。

1.たった数行の翻訳依頼だけど、他のページの用語に確実に合わせてほしい。

2.○ページは参考資料A、四角で囲った箇所は参考資料B、次のページは参考資料CとDを参考にしてほしい。

3.ネイティブからみると変な訳語だが、客先希望の文言なので変更不可。固定訳語として扱いたい。

たとえば1や2・・・
参考資料が複数あり、選びきれず全て渡してしまうと、どれを見たらいいのかわからなくなってしまいます。
また、3のような用語指定があっても、翻訳者が見て「?」となってしまうのは翻訳品質としては疑問・・・。

可能な限りリクエストに対応できるような方法を提案いたします。

複数ある参考資料、どこを見るべきか、優先順位は?などを事前にヒアリングし、対応可能な場合は明確にした上で作業を進めます。
また、指定訳語に対して翻訳者からコメントが入れば、なぜ間違っているのか等理由もあわせてお客様に代替案をお知らせします。
継続的な案件であれば、用語の辞書作成をお勧めするなど、案件特性にフィットする具体的な方法論を提案いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

「対応できません」ではなく「どうすればご希望の作業内容にお応えできるか」を考えていきます。

現在依頼されている業者さんにて対応してくれなかったリクエストがあれば、一度お聞かせください。

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「マニュアル制作のトリセツを見た」
とお伝えください。

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