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翻訳の「ムダ」を削減!
おそらくこんな事情があるのかもしれません。
1. どこがどう修正されたのか、全文比較していく時間もないし
2. 文章の一部が変わっているし、丸々流用はできなさそう…
3. 翻訳を依頼している会社に、既存文章の見直しを兼ねて、全文新規で翻訳し直した方がいいと勧められた
何度も何度も翻訳し直すことで、このようなリスクをかかえてしまうパターンに陥ってしまいます。
1. 原文は同じなのに翻訳文で表現がそれぞれ変わってしまい、わかりにくいドキュメントになってしまう
2. 翻訳費用が予算を圧迫!
3. ドキュメントの制作スケジュールも圧迫!
御社のドキュメントの翻訳テキストも「翻訳メモリ」で管理することで、効率的にドキュメントの外国語化を行うことができます。
ただ、翻訳テキストの管理にはノウハウが必要。
一度修正が入った翻訳文章は次に使われるまでに修正しておかないと、また修正前のテキストに戻ってしまうなどのリスクもあります。
修正のタイミングや、登録の方法が重要です。
一度ご相談ください。
文書の特性にあわせた管理方法にて、御社の翻訳テキストのデータベース化していきませんか。