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そのイラスト、
伝わりますか?
イラストをもっと効果的に使いたいのに、何から取り組んでよいかわからずにお困りではありませんか?
弊社のお客様から、イラストについて以下のようなお問い合わせをよくいただきます。
①何を伝えたいのかわかりにくい
②イラストの雰囲気が統一されていない
③商品イメージとイラストのテイストがあっていない
④細かく描かれている割にわかりにくい
⑤イラストの数が多い割にわかりにくい
「イラストメンテの5箇条」とは、対象読者、目的、現在の問題点の3つの観点から、まずはじめに取りかかるべき改善ポイントを導き出すチャートをご用意しております。そのチャートを使った診断結果を使って、さらなる細かなヒアリングをさせていただき、それぞれの案件にあった提案と最終チェックまでを一貫してサポートさせていただきます。
これまでには以下のような解決案を提示してきました。
電装品などの細かいイラストがある説明書
→本当に必要なパーツのみを強調した、引き算のイラストを使用
お子様がご使用される製品の取扱説明書では、写真をデフォルメイラストにすることで商品と説明書のイメージを合致させた
このような提案によって、お客様からは説明書全体のイラスト品質に満足いただいています。
イラスト改善にあたって不安に思うことは、まずはお気軽にご相談ください。
メーカー | ソフト名称 | バージョン |
---|---|---|
Autodesk | Inventor | 2017 |
AutoCAD | 2017 | |
3ds max | 2017 | |
Lattice Technology | XVL Standard | 16 |
Think3 | Think Design | 2017 |
Robert Mc Neel & Associates | Rhinoceros | V5 |
Inventor, AutoCAD, 3ds max, Think Design, Rhinoceros, IGES, STEP, CATIA V5, Creo Elements(旧 Pro-E), Unigraphics, XVL, VRML, Parasolid, ACIS, STL