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伝わるイラストを作成するコツ!
本来、より説明を明確にしてくれる説明イラストですが、実はこんな落とし穴が潜んでいます。
①部分名や手順を説明するだけなのに、商品全体の全体図をのせてしまっていて説明部位がわかりにくい。
②どこを指しているのかわからず、イラストを見ると余計に混乱してしまう。
③精密なCADデータをそのまま取扱い説明書に使用している。
④細部まで描かれすぎて、エンドユーザーには理解されにくい。
①正しい操作や使い方が分からず、結果問い合わせが増加
②イラストが複雑すぎると取扱説明書自体に難しい印象を与える
③精密過ぎるイラストは、みせるべき部分を見てもらえない可能性大
④ユーザーの満足度の低下
これまでには以下のような解決案を提示してきました。
イラストを間引くことでイラストを簡潔化し、問い合わせが減った
イラストを簡潔化する事により、変更等が手軽に行えるようになった
イラストを簡潔化する事にあり、指示の疎通が円滑になり描き直しが減った
このような提案により、多くのお客様から「以前と比べ、イラスト表記がわかりやすくなった!」という評価を頂いております。
マニュアルイラストでお悩みなら、ぜひ一度マニュアル制作のトリセツへご相談ください。
問い合わせや伝達不足からの不要なクレームを避けることができます。
メーカー | ソフト名称 | バージョン |
---|---|---|
Autodesk | Inventor | 2017 |
AutoCAD | 2017 | |
3ds max | 2017 | |
Lattice Technology | XVL Standard | 16 |
Think3 | Think Design | 2017 |
Robert Mc Neel & Associates | Rhinoceros | V5 |
Inventor, AutoCAD, 3ds max, Think Design, Rhinoceros, IGES, STEP, CATIA V5, Creo Elements(旧 Pro-E), Unigraphics, XVL, VRML, Parasolid, ACIS, STL