お電話でのお問い合わせ
06-6676-1901

お客様からの説明書がわかりにくいと言われる。
それは説明イラストのせいではないでしょうか?

本来、より説明を明確にしてくれる説明イラストですが、実はこんな落とし穴が潜んでいます。

①部分名や手順を説明するだけなのに、商品全体の全体図をのせてしまっていて説明部位がわかりにくい。

②どこを指しているのかわからず、イラストを見ると余計に混乱してしまう。

③精密なCADデータをそのまま取扱い説明書に使用している。

④細部まで描かれすぎて、エンドユーザーには理解されにくい。

このようなイラストを使い続けると、
以下のような不具合を生じさせてしまいます。

①正しい操作や使い方が分からず、結果問い合わせが増加

②イラストが複雑すぎると取扱説明書自体に難しい印象を与える

③精密過ぎるイラストは、みせるべき部分を見てもらえない可能性大

④ユーザーの満足度の低下

このようなお困りごとを解決するためにマニュアル制作のトリセツでは、
お客様のお悩みに沿ったイラストをご提案させて頂いております。

これまでには以下のような解決案を提示してきました。

ケーススタディ①

イラストを間引くことでイラストを簡潔化し、問い合わせが減った

ケーススタディ②

イラストを簡潔化する事により、変更等が手軽に行えるようになった

ケーススタディ③

イラストを簡潔化する事にあり、指示の疎通が円滑になり描き直しが減った

このような提案により、多くのお客様から「以前と比べ、イラスト表記がわかりやすくなった!」という評価を頂いております。

マニュアルイラストでお悩みなら、ぜひ一度マニュアル制作のトリセツへご相談ください。

イラストを簡潔化することで、伝わりやすさUP

問い合わせや伝達不足からの不要なクレームを避けることができます。

3D CAD関連 保有ソフト・
読み込み可能データ形式一覧

メーカー ソフト名称 バージョン
Autodesk Inventor 2017
AutoCAD 2017
3ds max 2017
Lattice Technology XVL Standard 16
Think3 Think Design 2017
Robert Mc Neel & Associates Rhinoceros V5

読み込み可能なデータ形式

Inventor, AutoCAD, 3ds max, Think Design, Rhinoceros, IGES, STEP, CATIA V5, Creo Elements(旧 Pro-E), Unigraphics, XVL, VRML, Parasolid, ACIS, STL

開発CADデータを活用するサービスによって
貴社の業績アップに貢献出来ます。

お電話でのお問い合わせは下記まで

06-6676-1901

「マニュアル制作のトリセツを見た」
とお伝えください。

電話受付時間
9:30~17:30(土・日・祝を除く)