ページネーションについて
投稿日:2017年05月17日
カテゴリー:翻訳・海外言語
投稿者:
SN
取扱説明書を多言語で展開しようとお考えの場合、
全ての言語を同一のページネーションで作成することを強くオススメします。
ページネーションがバラバラの場合、以下のことが起こりやすくなります。
・修正箇所を作業する際にネイティブでないOPの場合、まず修正部分を探さなければならない。
・修正箇所自体を間違えて、不要な修正を行ってしまう。
・レイアウトが不統一になってしまう。
その結果、不要な労力や手間を取られてしまい、制作時間や人数がかかるためコストの増加に繋がります。
ページネーションを統一させておけば、修正箇所がわかりやすく制作時間も削減され、また見た目も統一感がでて美しい取扱説明書が作成できます。
多言語展開の際は、ぜひ一度ご相談下さい。