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投稿日:2022年03月17日
いつもお世話になっております。
『マニュアル制作のトリセツ』メールマガジン担当の吉田 愛です。
木々の葉が色づき始め、紅葉のシーズンが近づいてきました。
会社帰りにちょっと寄り道をして近所の公園を散策し、
季節の移ろいを楽しむのも、良いかもしれませんね。
とはいえ、日が落ちると少し肌寒く感じる日もありますので、
軽く羽織れる上着はお忘れなく。
さて、今回はPDFで校正する際に、多くの方が利用しているであろう、
Adobe Acrobatを使ったテクニックについて特集いたします。
普段何気なく使っているAcrobatですが、
実は知っておくと便利な機能が数多くあり、
マニュアル制作の現場でも重宝されています。
それらの機能の中から、明日から使えるお役立ちテクニックを
厳選いたしました。
各サムネイルからアクセスして、ぜひチェックしてみてください
【ブログ記事】※画像をクリックするとコンテンツに移動します。
【NEW!】
■PDF使いこなし術 デキる人はやっている!新規ウィンドウ・分割の活用!!
複数のPDFファイルを並行して参照する際に便利なのが、
Acrobatの「新規ウィンドウ・ウィンドウの分割」機能です。
この記事では、それらの機能の使い方について解説いたします。
【ピックアップコンテンツ】
■複数人での校正はPDFがとても便利
紙面での校正の場合、修正指示は校正紙に直接赤ペンで書きますが、
これが複数名での校正となると、朱書きの取りまとめや把握が大変になって
しまいます。そこで便利なのが、Acrobatの注釈機能です。
この記事では、注釈機能を使った修正指示の取りまとめに
便利な機能を解説します。
【ピックアップコンテンツ】
■寸法チェックにものさしツール活用のススメ
PDF上でオブジェクトの寸法を計測する場合、Acrobatのものさしツールが
有効です。
Acrobatでは寸法の計測数値もエビデンスとして残すことができるため、
校正者が寸法の確認をしたのか、後追いで確認することができます。
この記事では、便利なものさしツールの使い方を、実例を交えて紹介します。
【ダウンロード資料】※画像をクリックするとコンテンツに移動します。
【ピックアップコンテンツ】
■マニュアル校正で役立つ10のポイント
本資料では、PDFを使ったデジタル校正はもちろん、
紙面での校正作業において、校正者が押さえておきたい、
10のポイントをご紹介しています。
また、文章の推敲にも使える豆知識が盛りだくさんの内容となっております。
ぜひ、ご覧ください。