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いつもお世話になっております。
『マニュアル制作のトリセツ』メールマガジン担当の吉田 愛です。

気が付けば日が落ちるのも早くなり、
耳を澄ませば、遠くから鈴虫の音色が聞こえてきます。

世間は相変わらずコロナ一色ですが、
お家で楽しめる読書やお取り寄せグルメなどで、
秋の夜長を満喫するのはいかがでしょうか?



さて今回は、社内教育には欠かせない
「業務マニュアル」について特集いたします。

そもそも業務マニュアルとは、
社内で行う業務のフローや要領を明記することで基準を定め、
業務品質の標準化・社内教育の効率化を促すものです。

業務マニュアルは職種を問わず、様々な企業で作成・運用されていますが、
実のところ、業務マニュアルを活用できている企業は少ないのです。

なぜ、業務マニュアルが活用されず、形骸化してしまうのか?
その理由と対策のヒントにして頂ければ幸いです。


各サムネイルからアクセスして、ぜひチェックしてみてください!







【ブログ記事】※画像をクリックするとコンテンツに移動します。

【ピックアップコンテンツ】
■「業務マニュアル」で業務を標準化・効率化。仕事は仕組みで回す!

特定の業務を特定の人しか担当できない状態を業務の「属人化」と呼びます。
業務が属人化すると、リードタイムの増加や、業務効率・品質の低下を
招きます。

それらのデメリットを防ぐためには、業務マニュアルが必要不可欠となります。
この記事では、業務マニュアルを作る際のポイントとフローを
ご紹介いたします。







【ピックアップコンテンツ】
■ターゲットと目的を明確に

業務マニュアル作成においてありがちなのが、
マニュアル作成者がその業務について熟知しすぎているがために、
読み手である新入社員にはわからない専門用語を多用してしまったり、
社内では「あたりまえ」になっている技術や知識の説明がごっそりと抜け落ちてしまって、「読んでも、よくわからない」資料になってしまうことです。

「だれが・なんのために」読むマニュアルなのか、
マニュアル作成時にきちんと定めておきたいポイントです。

 



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【NEW!】
■ダメなマニュアルの作り方

「社内業務の効率化のため、業務マニュアルを作って、作業手順の標準化をしなさい」

と、業務マニュアルの作成を上司から命じられた、入社5年目のみちお君。
手探りで業務マニュアル「らしき」ものをエクセルで作りましたが、
みちお君が作った業務マニュアルは、なにがダメなのか?
その改善点をマニュアル制作のプロの観点から見ていきます。

社内で作成した業務マニュアル・作業手順書がわかりにくく、
形骸化していると感じている方は必見の内容です。









いかがでしたか?

『マニュアル制作のトリセツ』では、
マニュアルについての、明日使えるお役立ち情報を日々配信しています。

「こういう資料が欲しい」、「~~ってどういう意味?」など、
マニュアル制作についての疑問・質問、ご要望などがございましたら、
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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