お電話でのお問い合わせ
06-6676-1901
いつもお世話になっております。
『マニュアル制作のトリセツ』メールマガジン担当の吉田 愛です。
3月も後半に入り、そろそろ新入社員を会社に迎える季節になりました。
今年、はじめて新人の教育担当を任されていて、
新入社員にきちんと教えられるか不安に感じている、
という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
「新人教育に役立つ業務マニュアルの作り方」というテーマで、
新入社員にもわかりやすいマニュアルのポイントを特集しました。
各サムネイルからアクセスして、ぜひチェックしてみてくださいね!
【ブログ記事】※画像をクリックするとコンテンツに移動します。
【ピックアップコンテンツ】
■「業務マニュアル」で業務を標準化・効率化。仕事は仕組みで回す!
そもそも業務マニュアルとは、
社内で行う業務のフローや要領を明記することで基準を定め、
業務品質の標準化・社内教育の効率化を促すものです。
この記事では、業務マニュアルを作成するフローを紹介いたします。
【ピックアップコンテンツ】
■取扱説明書の文章を洗練させる3つの書き方とは?
業務マニュアルを作成するにあたって気を付けなければならないのが、
文章の書き方です。
せっかくマニュアルを作成しても、もしその文章が分かりにくかったら?
新入社員に業務内容を正しく理解してもらえなかったり、
手順を間違えて覚えてしまったり、ということに繋がりかねません。
この記事では、わかりやすい文章を書くための3つのポイントをご紹介します。
【ピックアップコンテンツ】
■マニュアルは見出しが大事! 見出しを作る3つのポイント!!
マニュアルにおいて、「見出し」はとても重要です。
見出しを整備することで、マニュアルの検索性が向上し、
読み手が必要な情報に素早くたどり着くことができます。
この記事では、見出しの重要性と書き方について解説します。
【ダウンロード資料】※画像をクリックするとコンテンツに移動します。
【ピックアップコンテンツ】
■ダメなマニュアルの作り方
このダウンロード資料では、「ダメ」な作業手順書を元に、
なにをどうすればわかりやすく改善できるのかをご紹介します。
「今ある業務マニュアルを改善したい!」
という方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。
ぜひ、ご覧ください!